事変
2002年1月17日雅「新聞満た?」
私「診てない」
雅「たしか地域版なんだけど、昨日近所で日本刀盛った男に刺されるって事件があってね」
私「魅力的ねぇ。最近多いし」
雅「ウチの店のお客さんだった」
私「うをッ、外車?」
雅「どっちも」
私「怖ぇなぁ」
最近こんな会話ばかし。
私「診てない」
雅「たしか地域版なんだけど、昨日近所で日本刀盛った男に刺されるって事件があってね」
私「魅力的ねぇ。最近多いし」
雅「ウチの店のお客さんだった」
私「うをッ、外車?」
雅「どっちも」
私「怖ぇなぁ」
最近こんな会話ばかし。
事件簿
2002年1月12日 今日はふたつも事件がありました。
捨て子と交通事故。
どちらも自宅からすぐのところです。
警察の方やら救急の方やら、沢山見かけました。
新聞の記事になったりニュースで流れたりと結構な騒ぎです。
困ったものだなぁ。と。
捨て子と交通事故。
どちらも自宅からすぐのところです。
警察の方やら救急の方やら、沢山見かけました。
新聞の記事になったりニュースで流れたりと結構な騒ぎです。
困ったものだなぁ。と。
相似
2002年1月11日 廊下のゴミ箱周辺に散らばったゴミを先生が片付けていた。
すぐさまホウキとチリトリを持って加勢。
レイジ「センセセンセ!変わりにやっときますよぉ(偽善)」
H間「おぉ、悪いねぇ」
レイジ「悪いです!」
ボブ「ぶッ(爆笑)」
すぐさまホウキとチリトリを持って加勢。
レイジ「センセセンセ!変わりにやっときますよぉ(偽善)」
H間「おぉ、悪いねぇ」
レイジ「悪いです!」
ボブ「ぶッ(爆笑)」
ボブ誕
2002年1月10日ボブ「えっへっへ、今日誕生日だぜぇ」
レイジ「おぉ、おめでと。昨日まではおぼえてたんだけど」
ボブ「へっへ〜」
レイジ「じゃぁ、プレゼントを…はい、4年前に借りた本」
いすた「ははは」
レイジ「おぉ、おめでと。昨日まではおぼえてたんだけど」
ボブ「へっへ〜」
レイジ「じゃぁ、プレゼントを…はい、4年前に借りた本」
いすた「ははは」
新学期
2002年1月8日 今日から新学期である。ちきしょぃ。
ボブ「明けましておめでとー」
レイジ「おはよー」
ボブ「普通かよ(笑)」
雅「謹賀新年ッ!」
ボブ「パパイヤのネタかよ」
レイジ「おはよー」
担任からの挨拶。
担任「明けましておめでとうございます。え〜、喪中の方には失礼な挨拶でしたが…」
父親を亡くした子がクラスにいることを知っているくせにこの挨拶。
どうかしてるのではないかと。
ボブ「明けましておめでとー」
レイジ「おはよー」
ボブ「普通かよ(笑)」
雅「謹賀新年ッ!」
ボブ「パパイヤのネタかよ」
レイジ「おはよー」
担任からの挨拶。
担任「明けましておめでとうございます。え〜、喪中の方には失礼な挨拶でしたが…」
父親を亡くした子がクラスにいることを知っているくせにこの挨拶。
どうかしてるのではないかと。
詣で。
2002年1月4日 学問の神様にお祈りしてきた。3日に。
とりあえず、来年受験を控えている私と彼らの合格を祈願。
紫色のお守りを購入。
白が金銭、赤が健康、紫が勤勉のお守り、と記憶しているからだ。
記憶は時として曖昧なものである。
飾られた沢山の絵馬を見てまわる。
「稲早田大学 合格しますように」
…頑張ってくだされ。
帰りは見事なまでに車酔い。赤のお守りにすればよかったかのぅ。
とりあえず、来年受験を控えている私と彼らの合格を祈願。
紫色のお守りを購入。
白が金銭、赤が健康、紫が勤勉のお守り、と記憶しているからだ。
記憶は時として曖昧なものである。
飾られた沢山の絵馬を見てまわる。
「稲早田大学 合格しますように」
…頑張ってくだされ。
帰りは見事なまでに車酔い。赤のお守りにすればよかったかのぅ。
三が日
2002年1月3日 もう正月も終わりかぁ…早かったなぁ。
と伊達の旦那が仰ってました。早かったねぇ。
現役受験生の彼から年賀状を頂いたというのに、
準受験生の私は返事を描いている途中(9日現在)というのはこれいかに。
それもこれも花札がいけないのだ。そうに決まっている。
兄からやり方を教えてもらったのがまずかったか。くぅ。
と伊達の旦那が仰ってました。早かったねぇ。
現役受験生の彼から年賀状を頂いたというのに、
準受験生の私は返事を描いている途中(9日現在)というのはこれいかに。
それもこれも花札がいけないのだ。そうに決まっている。
兄からやり方を教えてもらったのがまずかったか。くぅ。