泪目

2002年3月18日
 絵を描くと肘にくる。
困ったもんね。

後日

2002年3月17日
 名目は試験休みだが、ほぼ春休みな日々である。
久しく絵心満載な休日。良いねぇ。
出不精なのは問題だが。

花唄

2002年3月16日
 毎週見てたのに爆睡してしまうとわ。くそぅ。

17

2002年3月15日
勝負時。

白夜

2002年3月14日
 ものすごく悩む。
悩んだ結果がこれかぁあ。

ま。

2002年3月13日
 考えすぎよ、っと。

撃沈

2002年3月12日
 今日は先日の試験の結果の発表と返却で。
笑えねぇ。

絵画

2002年3月11日
 つまり絵を画く。欠いた。

連休

2002年3月10日
 寝こむ。
体調はやや改善。

四面楚歌

2002年3月9日
 寝こむ。

三箇日

2002年3月8日
 風邪でフラフラ。

二丁目

2002年3月7日
 風邪をこじらせる。

地獄の一張羅

2002年3月6日
 試験開始。

あががぎご

2002年3月5日
 いよいよ始まります。
これを書いているのは終わってからです。

遅延

2002年3月4日
 そうだ。今日は電車が止まったんだ。

「T駅まで行ってバスに乗ってください」
駅員さんの言葉を頼りに、T駅へと足を運ぶ。
途中の駅で、ガッコの近くの駅まで地下鉄が走っているのを思い出し電車に乗る。
おっと、反対方面だ。危ない危ない。
慌ててもうひとつのホームへ走り電車に飛び乗る。
その地下鉄はごくまれに、とんでもない方面行きの電車が通る駅であった。
ビンゴ。
んがぁ。

「お主今どちらにいらっしゃるんじゃコラ」
登校メンバーのひとり、ボブにメールを送る。
「コンビニで待ってるぜ!」
「先行ってくれ、ホント。転ばすぞ」
「今どこ?」
「お主の地元。もうすぐ、いすたの地元」
「じゃあ、先行くわ」

T駅に到着。バスはなかった。
んがぁあ。
一旦改札を出てしまった為、地元駅で貰ったタダ券は使用不可となる。
しかたないので最寄の電車止まった駅まで走る。
無論、タダ券をもらいに。
途中、電車に抜かれる。止まっていた筈の問題の電車である。
動き出したらしい。
んごぉ。

走ってそれに乗る。あとは目的地までビューンである。ビューン。
「何時頃から電車復旧したのかね」
ボブへメール。
「8時ころかな」
計算すると、地元駅で電車が復旧するまで待っていたほうが
早く登校できたということが判明。
んごぉお。
そんな一日。損な一日。

好きで、ごめん。

2002年3月3日
 なんか好きなフレーズ。

 好きで、ごめん。

卒業式

2002年3月2日
「あ〜、緊張する」
「泣くなよぉ」
在校生の会話。

 上級生は卒業。
我々はにぼし。ならず。
運悪く教師の目の前の席になってしまったので、にぼしが食えなんだ。
ノド飴で我慢。

餓鬼

2002年3月1日
 腹が減っては戦はできぬので。
「今日は買い食いするぞ!」
「めずらいな。何買うの?」
にぼし。

人として

2002年2月28日
遠くまで見える道で君の手を握りしめた
手渡す言葉も何も無いけど
思いのままに生きられず 心に石のつぶて投げて
自分を苦しめた愚かさに気づく
私は悲しみ繰り返す そうだ人なんだ

人として人に出会い 人として人に迷い
人として人に傷つき 人として人と別れて
それでも人しか愛せない


夢を語り合えばいつも 言葉はすぐに途切れてしまう
膝を抱えて俯くことばかり
鳥のように生きたいと 夕空見上げて佇むけれど
翼は愚かなあこがれと気づく
私は大地に影落とし 歩く人なんだ

人として人と出会い 人として人に迷い
人として人に傷つき 人として人と別れて
それでも人しか愛せない

それでも人しか愛せない

文春

2002年2月27日
 卒業文集が発行された。
私の作品が掲載されてた。うぎゃぁぁああ。

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