ぢょーん。

2001年10月29日
 今日もまた頭痛持ち。

タッちゃん「ねぇねぇ、シュウガいる?」
レイジ「いらない」
タッちゃん「そうじゃなくて(笑)いない?」
レイジ「食堂行ったみたいよ〜」
タッちゃん「そっか…あのさ、体操着持ってる?」
レイジ「あるよ〜」
タッちゃん「貸してくれない?」
レイジ「ロッカーに入ってるから勝手に持ってっていいよ〜」
タッちゃん「ロッカーどこかわかんないし」
レイジ「どこでもいいよ」
タッちゃん「いや、誰のかわかんないし」
レイジ「ひとつだけ色きれいなトコ」
タッちゃん「さんきゅー」
レイジ「鍵ついてるから勝手に開けて使ってね」
タッちゃん「俺、南京錠空けられないし」

 あ〜、頭痛い。

それぞれ。

2001年10月28日
 彼女の近況。
笑いのツボ。小泉幸太郎氏。却下。

 あぁ、もう一週間経ったか。まだ一週間しか経ってないか。


 唐突に心理テストをやりたくなるときがある。今とか。

 あなたは、夢の中で、見知らぬ野道を歩いています。
 やがて、道は二手にわかれ、片方は森に、もう一方は林に続いています。

 森へ行く。

「森か林か」は、あなたの性格の性別を現しています。
「森」を選択したあなたは、「女性的」な人です。

 もうやらぬ。

切羽一絡げ

2001年10月27日
美術の課題が終わらんッ。

アシスタントのアルバイト、無償で募集中。

金欠

2001年10月26日
 兼ねてより欲しがっていたCDをレンタルショップで発見。
アルバム2枚で300円。
足りないので一旦帰宅。

 結局50円玉枚と10円玉15枚を持って再びレンタルショップへ。
細かいのばかりで申し訳。

 夜道を自転車でひとっ走り。
後輪パンク。
チューブがフレームから外れてるし…
構わずに乗りまわしたらサドルがガッコガッコ音をたてるのでお尻が痛い。
仕方ないのでハンドルを手に持って足で走る。
ひたすら恥ずかしい。

 早いとこ直さないと…あぁあ、修理代がぁあ。

煙草吸ってた。

2001年10月25日
伊藤博文氏に似ている方を見かけた。

大空と大地の中で

2001年10月24日
果てしない大空と広い大地のその中で

いつの日か幸せを自分の腕でつかむよう

歩き出そう明日の日に振り返るにはまだ若い

吹きすさぶ北風に飛ばされぬよう飛ばぬよう

凍えた両手に息を吹きかけてしばれた身体を暖めて

生きることがつらいとか苦しいだとか言う前に

野に育つ花ならば力のかぎり生きれやれ


    シンガーソングライター 松山千春

がっくし。

2001年10月23日
 ちゃくちゃくと先日のテストが返却される。
こんなもんかぁ。
決して悪い成績ではないけれど…
大学進学を目指すのならちと厳しいかも。
もちっとしっかりせねばなぁ。

 自分としては頑張ったつもりなんだろうけど、
まだまだ努力が足りないんだろうなぁ。

幻影

2001年10月22日
ふと気がつくと貴女のことを考えていた。

ふと気がつくと貴女のことを考えていた。

ふと気がつくと貴女のことを考えていた。

ふと気がつくと貴女のことを考えていた。

ふと気がつくと貴女のことを考えていた。

そんな1日。

夜の銀細工

2001年10月21日
出逢いと別れの詰まった東京駅
一秒でも早く逢いたくて あなたの姿を探した僕が
一秒でも長く見つめたくて あなたの姿を見送った僕が
身を乗り出したり 背中預けたり
出逢いと別れの詰まった改札口

またいつか逢えるのだからと
もう二度と泣かないと決めたのに
あなたとふたりで眺めた夜景は あんなに綺麗だったのに
ひとりの僕の目に映った夜景は どうしてこんなに歪んでいるのだろう

手を繋いだ男と女は 幸せそうに笑っていたよ
二時間前の僕らを見ているようで
夜の電車の窓の向こうの もうひとりの僕が泣いていたよ
ひとりぼっちの唇の渇きを僕の涙で潤して

月のない夜空の下に 寂しさは置いて行こう
僕はひとりじゃないんだから
冷たい風に心晒して 寂しさを風化させよう
愛すべきヒトがいるから
またここで逢えるヒトがいるから

あなたがいるから

朗報

2001年10月20日
うゎぉ、びっくり。

なのだろう。

2001年10月19日
人を愛することのできる人は人から愛される人。

だろう。

2001年10月18日
愛に飢えた男。

茶々

2001年10月17日
喉に張りついたしがらみは 決して外れることもなく
止めど無く流れた涙が 喉を潤すわけもなく
焼けつくような痛みは 僕に渇きを残していったよ
小さな僕の心に渇きを残していったよ

どんなに時間が経とうとも 忘れられなかった
何度も忘れようとしたけど 忘れたことはなかった
「僕の本当の声を聞かせてください」
すがるものも何もないけれど
「僕の本当の声を聞かせてください」
幼い僕は必死にすがり続けた
「僕の声を盗んだのはだぁれ?」
しゃがれた泣き声は 呻き声にしか聞こえなかったのに
「僕の声を盗んだのはだぁれ?」
僕の声を返してよ 小さな泥棒さん

どぇっひゃぁあ。

2001年10月16日
ユニクロのCMに森且行くんがぁあ。

体調不良

2001年10月15日
私の身近な人々が一気に体調不良。私含む。
お大事に。私含む。

傷ついても

2001年10月14日
 私と彼女は、喧嘩するほど仲が良いのでしょうか。どうでしょ?
結果的に仲直りできたけど彼女を苦しめたことにかわりはないんだしなぁ…

 仲直りした後の何気ない会話が、何だかいつも以上に楽しく感じられた気がする。
彼女のおかげで試験も頑張れそうだ。
やっぱ私には彼女が必要なんだろう。

 一生一緒にいてくれや。ってか。

彼女に相応しい男になりたいなぁ。

ひとり

2001年10月13日
僕は彼女だけを見つめました。

彼女は僕だけを見てはくれませんでした。

僕は彼女を見られなくなりました。

なのね。

2001年10月12日
 壊滅的に毛虫が大量発生。
親父上がホウキ片手に一日50匹のペースで順調に駆逐中。
ビーチサンダルで毛虫を踏み潰す旦那に乾杯。
彼のいない平日は辛いッ。
試験目前だってのに毛虫狩りに努めなければ一家のピンチである。
私以上に虫嫌いの兄貴が留守で良かった…
 そしたらふたつ削除されました。びっくり。

 そして今日は日本史の先生の誕生日。
おめでとうございます。
プレゼント要求された。
教科書プレゼントした。
断られた。

懇願

2001年10月10日
 大山のぶ代さんが癌らしい。
兄が電車内の週刊誌の広告で見たらしい。
不覚にも涙が出そうになった。今は泣く時じゃないのに。

 たまたまDORA THE BESTを聴いていたのはまずかった。
なんで涙を誘う歌ばかり入っているんだろう。

 藤子先生が肝不全で亡くなったのを知った時も激しく泣いた記憶がある。
一時期ドラえもんのアニメを見ないときがあったのはその時だったかもしれない。

 お医者さんカバン
 もしもボックス
 ウルトラスーパーオールマイティワクチン

 もしもドラえもんがいたら、すぐに解決できてしまうんだろうなぁ。
ぱッと思いつくだけでもこれだけの秘密道具が思い浮かぶ。

 何を書いているんだろう、私は。
こんなことを考えても仕方がないというのに。

 今現在、闘病生活を送っている大山のぶ代さん。
頑張ってください。早く良くなってください。
ここを見ている筈がないけれど、それでもこれが私にできる精一杯のことだから…

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