うぁい。

2001年10月9日
 今日から丁度一週間後がテストなのね。
ちなみにこれを書いてるのは11日。
もう一週間ないのかぁ…ネット自粛せねばなぁ…

で。

2001年10月8日
体育祭が終わったと思ったらもうすぐ試験なのね。
まだ遊びたい年頃なのにぃ。
そろそろ勉強を始めなければならない様子。
またしばらく夜にネット上がれない日々が続くんだろうなぁ…

貴女が頑張っているのだから僕も頑張る。

自分を言い聞かせないと何もできなのはどうにかしたいところ。
これもまた良し、か。

熱血行進曲

2001年10月7日
 …などという大層なものではなく、ただの体育祭である。

 朝早く起きて学校へ向かう。
と、電車内で酔っ払いのオイチャンに話しかけられる。酒臭いっちゅーに。
イライラしながらも笑顔で話に付き合ってる自分がなんか不思議である。

 開会式が始まると例によって例の如く、校長先生のありがたいお話が始まる。
しかし、ちゃんと話を聞いているのは私と雅くらいである。
校長「2000年の高校生達は、え〜…君達の両親の世代に比べると…身体能力が低く…『走る』…『投げる』…」
私「『空を飛ぶ』」
雅「ぶはッ(笑)」
司会「…これで校長先生の話を終わります」
私・雅「ぃよぉッ!!」
拍手。パチパチパチパチ!!

雅「準備体操ってサムいんだよねぇ…」
私「なんで?」
雅「音楽ないから」
壇上では勇気ある惨めな先輩が声を張り上げていた。
先輩「くっしぃぃぃん!!」
私「サムい!たしかにサムい!(笑)」
先輩「深呼吸ぅぅ!!いーちにーさーんしー!!」
私「呼吸してないね、あの人」
先輩「四股ぉぉお!!」
雅「アレは違うだろ!!(笑)」
会場は爆笑の渦に包まれた。

 全部書くと膨大な量になるし、何より面倒な為中略。

 今年も去年に続き、優勝を果たした。
手元に残ったのは、個人種目で入賞したときに貰った蛍光ペン2本だけだが、
それ以上のモノが身体と心に残ることになったのだ。
…と、書くと聞こえは良いかもしれないが、結局のところ筋肉痛に悩まされているだけなのである。

だぁぁぁぁああ!!

2001年10月6日
なんつーことをしとるんだ、わしは!

 登校中の電車内、駅に着いたので降りようとする。
と、ドアが開いた瞬間に私とその隣りにいた人が同時に動き出す。
ドンと、肩がぶつかってしまったので
「あ、すみません」
と声をかける。
…と、ここまではよくある光景なのだが。

 私の肩と相手の肩がぶつかったのだと思っていたら、
実際は私の肩と相手の…顔というか顎というか…
ともかくアッパーカットがクリーンヒットしたような状態であった。
何より問題であったのは、ウチの学校の後輩。
ついでに…というよりも最大にして最悪の問題で、
相手の方は女性でした、と。
勿論下車してからは平謝りである。
「ごめんねぇ〜」
「大丈夫?」
相手はただただ笑顔で会釈するだけ。
困った困ったぁぁああ。

 そのあともコンビニで友人が来るのを待ったり、
通学途中の信号で鉢合わせる度に謝りつづける。
ホントすみませんでしたぁあ。

 この日記見てるわけないだろうけど、本人深く反省しておりますので許してやってください。
これは本人が言うセリフじゃないか…

さぁ。

2001年10月5日
なんでしょう。

BADBOY

2001年10月4日
近寄ると火傷するから 少し離れて歩いてくれ
恥ずかしいんじゃない 照れてるんじゃない
俺の傍にいるとお前まで 汚れてしまうから

何も言わなくていい 少し黙って歩いてくれ
つかず離れず 俺の後ろを歩いてろ
向かい風は俺が全部 受けとめてやるよ

俺は強いから どんなに弱くても
お前の前では 強くなるから
強くなってみせるから安心しろ

ただたまに 前に進めないとき
風が強くて 足が止まったとき
後ろから蹴飛ばしてくれ
そうすればいつでもお前の前を歩いてやるから

なんでや念。

2001年10月3日
ボブ「お、髪型変えたね」
レイジ「うん、微妙に」
ボブ「小泉幸太郎みたい」
レイジ「…嘘ぉ!?」

歳の差なんて。

2001年10月2日
 職員室へ遊びに行く。
かなり間違った発言である。

 仲のいい先生に見つかる。
「おぉ、阿部クンじゃないか」
「センセ、お久しぶりでっす」
「あれ?今何年生だっけ?」
「レディに歳を聞いちゃダメっすよぉ」
「レディってお前なぁ…(笑)」
「高2ですね」
「そうかぁ…何組?」
「ディーです」
「B?」
「デーです」
「あぁ、D組かぁ…」
「その質問、もう3回目ですよ」
「まぁ、いいじゃないか(苦笑)でも…やっぱあれだな。一年も立つと大人っぽくなるな」
「そんなことないですよ〜」
「いや、ホントにね。この辺が…」
「でも…あれでしょ。高2の他の生徒に比べると…やっぱ童顔でしょ?」
「あぁ、そりゃそうだけど」
「パーンチ!」
「ぐッ、いやでも本当に大人っぽくなってるって」
「先生もどんどん大人っぽくなってきてますよぉ」
「それって歳とってるって言いたいんだろ?」
「あ、わかりました?」

 歳の差なんて。

ふえぇ。

2001年10月1日
 頭痛い…
たまに訪れる偏頭痛。
三半規管の調子が悪いのが原因かも…
母親に似たのだろうか。

「頭に響くから大声出すなよ!!」
「いや、レイジが一番うるさいし(笑)」
 頭痛でも笑いをとろうとしてる精神が信じられん。

「大丈夫?」
「うん、ただの二日酔いだし」
「未成年だろ!」
「冗談だよ、お酒なんかほとんど飲まないし」
「飲んでるんじゃん」

恋人に贈るバラード

2001年9月30日
恋人に贈りたい 想いを込めた曲
桜と共にあなたと出逢って
舞い踊る花弁を あなたに贈りたい

恋人に贈りたい 想いを綴った詞
海辺を走りあなたと戯れ
潮騒を背にして あなたを唄いたい

恋人に贈りたい 想いを重ねた油絵
夕焼けを見上げてあなたの手を握り
流れる雲で あなたを描きたい

恋人に贈りたい 想いを込めた指輪
寒空に囲まれあなたと二人きり
聖なる夜に あなたに贈りたい

彼方

2001年9月29日
夏の夕日が 秋の朝日に
移り変わる日
隙間風に 僕の心が
凍てついてしまう

誰にも触れないように 自ら閉ざしたのに
どうして求めてるの あの人の笑顔

夏の夕日が あなたと共に
消え去っていって
朝焼け空が 僕の瞳に
映り込んでた

風邪をひいてしまおうと 雨にうたれたのは
溢れる泪を 隠す為じゃないんだよ

二度と逢えない 星座と星座
忘れない 忘れたい想い

久年

2001年9月28日
小学校以来であろうか。
たまたま登校時間を遅らせて、
たまたまテレビを見ていて、
今日でズームイン朝が終わってしまうことを知った。

な〜んか。
な〜んとなく。
淋しさを感じたり。

振り出し

2001年9月27日
どういう意味よ?

なんとまぁ。

2001年9月26日
今日がいすたの誕生日だとわ。
中学時代からの付き合いだというのに何故今まで知らなかったのか。
とりあえずおめでとう、とな。

2001年9月25日
やっぱ辛いわぁ。

風のマジカル

2001年9月24日
一度聞いてみたいものである。

終了

2001年9月23日
僕にできることはなんですか?

そうすると

2001年9月22日
今日が文化祭ということになる。
まぁ、いいか。

誤差

2001年9月21日
パソコンの時計の日付がずれていたことに気づく。
従って日記の日付もずれていたらしい。

何様

2001年9月20日
 今日は部活をサボってひとりで帰宅。

「マサトシマサトシ!」
 不意に後から声がする。明らかに私に向けられたものだ。
無視して歩みを進めるが、駆足で私を追い越し前に周り込む。
明るい茶髪のニーチャンが二人。
カツアゲか。

「マサトシでしょ!」
「違いますよ」

 笑顔で即答してやる。

「いや!その顔覚えてる!マサトシだよ!」
「違いますから」

 彼らを相手にせず、私はそのまま帰路についた。
お金を巻き上げられていたら、えらいことになっていたであろう。
今日はお金持ちなのだ。財布の中には300円ちょっと入っていた筈である。危ない危ない。

 おそらくこの場にボブがいたら、ほとぼりが冷めた頃、
「あいつら、ぶっ飛ばしてやればよかったかな?」
とでも言うんだろうなぁ。
などと考えて、ほくそえむ私がいる。
うん、最近冷静だ。

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