ひとにぎり

2002年2月6日
「将来の夢は?」
「年金暮らし」

「10年後の自分はどうなってると思う?」
「ハゲてます」

受験

2002年2月5日
 頑張れ。

傀儡

2002年2月4日
結局、私は自分の思い通りに動く人形が欲しいわけで。

なるほど。

豆。

2002年2月3日
 節分で、立春で。
またひとつテストに近づいたわけで。ふぅ。

検索

2002年2月2日
 グーグル検索に引っ掛かった。やた。

泣き

2002年2月1日
「すいません、教科書忘れました」
「…番号は?」
「いや、名乗るほどの者じゃありませんから」
「番号は?」
「…37番です」

新しい人へ

2002年1月31日
君はハンドル くねらせながら 長い坂道のぼる
汗と一緒に 涙ふく君を 僕が押してあげるね
何の花だろう こんな坂の途中 冬を選んで 咲く花もある
止まれば倒れる この自転車が 君が選んだ 生き方なんだね
ペダルをこいで ペダルをこいで
君ならできる 倒れず行ける
君は ペダルをこいで

坂の上まで のぼりついたら まっすぐに空を見た
飛んでみたくなる 夕暮の空 僕らはここで 僕と君になる
心が強く なろうとする時 言葉は何にも 役に立たない
悲しみばかり 染みこんだ町 君は静かに 見下ろしている
ペダルをこいで ペダルをこいで
ふり返らずに 走り続けて
君は ペダルをこいで

地面をかすめて 飛ぶ鳥のように まっすぐ坂道 君は降りて行く
幸福ってやつは きっと傍にある 自転車こいで 行ける所に
ペダルをこいで ペダルをこいで
君なら行ける 一人で行ける
ペダルをこいで ペダルをこいで
遠くなるほど 君らしくなる
だから ペダルをこいで

神仏

2002年1月30日
神に祈るような想いで

神に祈る

green

2002年1月29日
愛しいあなたへこの曲を捧げます

あなたをそっと抱きしめ 二人の時間過ごした
あなたの哀しみも寂しさも 僕が溶かしてあげたけれど
ずっと僕を見つめてた あの頃のあなたはいま何処
僕があなたを見つめても あなたは他を見ていたんだね

それでも 僕は あなたが 好きなんだよこんなにも
どうして僕を見てくれないの
せめて 想いを 込めた この曲を聴いてよ


あなたが幸せを掴めるように 僕は緑を捧げます
僕は僕で幸せを掴もう

あなたがいなくても平気だよ あなたとの想い出があるから
僕への想いをあなたへの想いを 決して忘れないでいてくれれば

言葉 なんて なくても 伝わったと思うから
あなたに贈るこの曲には
歌詞が ないけど 想いは 綴ってあるんだよ

又三郎

2002年1月28日
 そしてこじらせる。

 いつの間にやらほとんど鍵盤を見なくても文字を打てるようになっている。
こいつは驚いた。
 いつの間にやら3〜5日分の日記をまとめてつけるようになっている。
こいつは驚いた。

予感

2002年1月27日
 頭が重い。

手配中

2002年1月26日
 雅にお礼として「ウォーリーを探せ」を貸す。
休み時間にやたら盛り上がったのは、懐かしさのせいであろう。

G

2002年1月25日
 雅からケニーGのMDを借りる。
明日はお礼をしなければ。

まっすぐの唄

2002年1月24日
今日からぼくは まっすぐに 君の涙になってやる

ぼくが頬から つぎつぎに 涙で地面を濡らすから
どうかそれを 目印に 一歩一歩と 踏み締めて
おろかでもいい まっすぐが 優しいことがしたいのだ
今日からぼくは まっすぐに 矢印みたいにまっすぐに
あなたの少し 前をゆき 涙を地面にさしてゆこう

君のためなら デクノボウ そうよばれたって構わない
少し汚れた 棒でさえ まっすぐならば杖になる
ささやかだけど 役にたつ そんな自分にしたいのだ
今日から僕は まっすぐに あなたとここからまっすぐに
生きてゆこうと 決めたので ありがとうなどいりません

ねじれ曲がった 唄よりも ただまっすぐの唄がいい
君が遠くに離れても その声めざしてさがすから
ヘタでいいんだ まっすぐの 唄が一番ひびくのだ
まっすぐだけが届くのだ まっすぐだけが終わらない
誰かの心に つきさされ まっすぐの唄つきさされ
まっすぐの唄 つきさされ

模試

2002年1月23日
O=(__;;; パタ...

血路

2002年1月22日
僕はひとりでした

血を吐きました

誰も見ていませんでした

僕はひとりでした

血を飲み干しました

誰もが見ていました

僕は血を飲む者となりました

僕はひとりでした

流した涙は血の色でした

赤い陽光も沈みました

僕はひとりでした

血の涙は枯れ果てました

僕を見下ろすのは小さな月明かりでした

心なしか

彼は赤く見えました

のーん。

2002年1月21日
のーん。

君が言った言葉

2002年1月20日
さてね。

徒歩

2002年1月19日
荒れた山道を登っていて

足を怪我した

無理して先へ進むか

諦めて山を降りるか

しばし悩んだ後

いつのまにか怪我は治っていた

そして僕は

その場をあとにした

番場

2002年1月18日
 先日の事件の現場の立ち入り禁止の札をどけて
中を掃除してらっしゃる奥方がいた。
仕事熱心ですね。

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