諸刃

2001年8月10日
じゅげむ。さん、お気に入りに登録させていただきました。


私の爪は恐ろしく柔らかいのです。
だからハサミで代用しました。


何度も言うようだけど、水に流すのではなく、
この事実を忘れないで、受けとめて、反省して。
二度とやらないでほしい。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
傷つけたければ俺を傷つけろ。

レイジ

2001年8月9日
レイジって「激怒」って意味なんだって。

だから怒ってみました。

何に怒ってるんでしょう、私は。

怒るのって苦手なんだよね。

やっぱ怒ってないみたい。

亀裂

2001年8月8日
心の底から人を憎んだことがないことに気づく。

憎むほうも辛いが、憎まれるほうも辛いと思うから。

たとえ嫌悪感を持ったとしても憎しみに発展することはなかった。

復讐。そんな立派なものじゃない。

ちょっとすねているだけ。

異常

2001年8月7日
殺意ではない。

純粋な憎悪。

2001年8月6日
……。

HOT

2001年8月5日
一安心。
何事もなくてよかった。

心配かけないように無理してくれるより、
無理しないで僕を頼ってくれると嬉しいな。
君の為になら頑張れるから。


今更ですが、ウエスさん。お気に入りありがとうございます。
拙い文章ですがこれからもどうぞ読んでやってください。
おかえりなさい。
ケータイが鳴らないことがこんなに
寂しいことだとは思わなかったよ。

〜〜〜 レス 〜〜〜
ただいま。
寂しかったのは、僕も同じ。
二人で寂しさを分かち合えればよかったね。
ごめんね、不甲斐なくて。

From レイジ


空白の日もちゃんとあとあと、埋めていくつもりです。

Pierce

2001年8月3日
目に写るモノすべてが貴女を想い出すキッカケになる

袖の赤い服





ベッド

ナプキン

コーヒー

チョーカー

すべてが貴女との想い出を呼び覚ましてくれる


あと24時間…

貴女のいない環境に 僕は耐えられるのだろうか

Pain

2001年8月2日
忘れよう

忘れよう…

あの人のこと…

一時で良いから…

忘れてしまえば楽になれる…


そんな簡単に忘れるような恋心じゃないこと…

一番わかってるのは僕なのにね…


今日もまた…

枕が濡れた…


せめて

せめて…

せめて……

夢の中であの人に逢えますように……

Tear

2001年8月1日
時の流れは 時として残酷なものである

どんなに時間がとまることを願っても
その想いの強さに比例して

時の流れは速くなる

そして

彼女とのしばらくの別れを免れることはできなかった


時の流れは 時として残酷なものである

どんなに時間が進むことを願っても
その想いの強さに比例して

時の流れは緩やかになる

そして

僕は瞳を閉じて涙を流した

恋人岬

2001年7月31日
蒼い空は海に写り

蒼い海は波を掻き立て

皓い波は雲と一体化し

皓い雲は海を照らし

灰色に染められた海は雲に染み渡り

灰色の雲は海を覗き

海は翡翠色に染まった

翡翠色の海は嫌でも彼女を思い出させる

ひとりぼっち僕の心に

雨が振った

行ってきます

2001年7月30日
しばしの別れ
これは永遠の別れではない
だから寂しがる必要はないんだね

行ってきます
遠く離れた貴女へ
更に遠く離れる僕を許してね

メールはもう使えない
僕と貴女を結ぶのは
互いに贈ったチョーカーのみ

忘れないで
僕の想い届けるから
きっと貴女に届けるから
あなたと出逢ったあの日から
今までこんなことはなかったね

あなたが傍にいなくても 想いはメールに綴れたから
寂しさも 半分だったのに

それもかなわぬ遠く離れたところへと
僕は行かねばならないから
この想い あなたの胸にしまいこんでほしい

僕は未来の旅人さ あなたの前を歩くのさ
時を越えても 心の中はあなたに支配されているよ

お願いがあるんだ 弱い僕を支えてほしい
夜の10時 白銀の十字架を
そっと握り締めて 僕を思い出してほしい
こんなお願い きいてくれないかな

1時間早く流れる せっかちな時
それなら僕は 11時にあなたに祈りを捧げるよ
あなたに幸せが訪れるようにと
胸の上で躍る 皓く輝く鮫の牙を握り締めて

ひとやすみ

2001年7月28日
空白の一日。

瞳閉じて

2001年7月27日
気がついたら君がずっと僕の傍にいるようになった
暗闇の向こうに君を感じて

いつまでも君の笑顔だけを見ていられるんだね
まぶたの裏に焼きついてる

逢いに行くことも触れることも許されないのだから
せめて夢の中で逢わせてよ

君の幻影をこの腕で抱き締めさせてほしい
僅かな温もりを僕にください

かすかに聞こえた囁きはただの幻聴だったのか
距離を無視した愛のメッセージ

僕の幻影を君の傍にそっと佇ませたい
二人きりの夜が訪れるまで

MIDNIGHTREQUIEM

2001年7月26日
君が 傍に いない 夜は
胸が熱く騒いでる
僕の 腕に 君を 抱いて
静かに夜を明かしたい

今夜も独りぼっちなんだね
目を閉じて君の笑顔を思い出す
鳥は眠り静寂に包まれ
蒼穹の風が髪をなびかせる

胸に手を当て耳を傾け
僕の鼓動を聴き続ける
弱い僕に捧ぐ挽歌
いつかきっと強くなる

熱く燃えろ冷たく尖れ
紅く蒼く皓く輝け
涙なんか溶けてしまえ
明日の僕には要らない

君が 傍に いない 夜は
太陽のない夏の昼みたい
胸の 中の 君を 想い
今夜も独り月を見上げてる

聖水

2001年7月25日
心の中にあなたを感じて 身体の中に閉じこめていたい
汚れたわたしを そっと洗い流してくれたね
そんなことをしたら 自分が汚れてしまうのに

陽射しの中で 倒れていたわたしに
手を差し伸べてくれたのは 誰でもない あなただった
焦げた肌も 胸の奥底までも
静かに優しく 癒してくれた 濡らしてくれた

すくいあげても 指の間から逃げてしまう
ずっとわたしの 傍に留まってほしいのに  


あなたに触れた この指先は
煩わしい熱を 脱ぎ去っていくよ

あなたを抱こうと 望んだけれど
決してそれは かなわぬ夢

硝子のように 透き通っているから
あなたの居場所 わからないんだ

あなたに触れた この指先は
想いを募らせ まだ濡れているよ

ソラ

2001年7月24日
今の私にできること あなたを想い続けること
スガタカタチは見えなくても 忘れないでねわたしのこと

蒼い空に浮かぶ太陽のように あんなに眩しく輝けないけど
いつでもいつまでも ずっとずっとあなたの傍にわたしを置いてほしい
漆黒の海を照らす月のように あんなに皓く輝けないけど
この身をあなたにそっと 捧げさせて

抱きしめることも 手を繋ぐことも
見つめることも できないけれど
ほんの小さな一欠片でいいから
胸の中にわたしのことを しまいこんでいて

違和感

2001年7月22日
何かが違う…

それは何だと尋ねられたらこたえられないけれど

以前とは何かが違う…

ナニカ ガ チガウ…

気乗り

2001年7月21日
こうしている間にも、
貴女に逢える時が近づいてきているのだ。
そう考えれば、
潰れてなんかいられない。

私は貴女に相応しい男になれるのだろうか。

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