諸刃
2001年8月10日じゅげむ。さん、お気に入りに登録させていただきました。
私の爪は恐ろしく柔らかいのです。
だからハサミで代用しました。
何度も言うようだけど、水に流すのではなく、
この事実を忘れないで、受けとめて、反省して。
二度とやらないでほしい。
傷つけたければ俺を傷つけろ。
私の爪は恐ろしく柔らかいのです。
だからハサミで代用しました。
何度も言うようだけど、水に流すのではなく、
この事実を忘れないで、受けとめて、反省して。
二度とやらないでほしい。
傷つけたければ俺を傷つけろ。
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亀裂
2001年8月8日心の底から人を憎んだことがないことに気づく。
憎むほうも辛いが、憎まれるほうも辛いと思うから。
たとえ嫌悪感を持ったとしても憎しみに発展することはなかった。
復讐。そんな立派なものじゃない。
ちょっとすねているだけ。
憎むほうも辛いが、憎まれるほうも辛いと思うから。
たとえ嫌悪感を持ったとしても憎しみに発展することはなかった。
復讐。そんな立派なものじゃない。
ちょっとすねているだけ。
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HOT
2001年8月5日一安心。
何事もなくてよかった。
心配かけないように無理してくれるより、
無理しないで僕を頼ってくれると嬉しいな。
君の為になら頑張れるから。
今更ですが、ウエスさん。お気に入りありがとうございます。
拙い文章ですがこれからもどうぞ読んでやってください。
何事もなくてよかった。
心配かけないように無理してくれるより、
無理しないで僕を頼ってくれると嬉しいな。
君の為になら頑張れるから。
今更ですが、ウエスさん。お気に入りありがとうございます。
拙い文章ですがこれからもどうぞ読んでやってください。
レイジ以外でこの日記を書ける人間が書いたもの
2001年8月4日おかえりなさい。
ケータイが鳴らないことがこんなに
寂しいことだとは思わなかったよ。
〜〜〜 レス 〜〜〜
ただいま。
寂しかったのは、僕も同じ。
二人で寂しさを分かち合えればよかったね。
ごめんね、不甲斐なくて。
From レイジ
空白の日もちゃんとあとあと、埋めていくつもりです。
ケータイが鳴らないことがこんなに
寂しいことだとは思わなかったよ。
〜〜〜 レス 〜〜〜
ただいま。
寂しかったのは、僕も同じ。
二人で寂しさを分かち合えればよかったね。
ごめんね、不甲斐なくて。
From レイジ
空白の日もちゃんとあとあと、埋めていくつもりです。
Pierce
2001年8月3日目に写るモノすべてが貴女を想い出すキッカケになる
袖の赤い服
鏡
海
ベッド
ナプキン
コーヒー
チョーカー
すべてが貴女との想い出を呼び覚ましてくれる
あと24時間…
貴女のいない環境に 僕は耐えられるのだろうか
袖の赤い服
鏡
海
ベッド
ナプキン
コーヒー
チョーカー
すべてが貴女との想い出を呼び覚ましてくれる
あと24時間…
貴女のいない環境に 僕は耐えられるのだろうか
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Pain
2001年8月2日忘れよう
忘れよう…
あの人のこと…
一時で良いから…
忘れてしまえば楽になれる…
そんな簡単に忘れるような恋心じゃないこと…
一番わかってるのは僕なのにね…
今日もまた…
枕が濡れた…
せめて
せめて…
せめて……
夢の中であの人に逢えますように……
忘れよう…
あの人のこと…
一時で良いから…
忘れてしまえば楽になれる…
そんな簡単に忘れるような恋心じゃないこと…
一番わかってるのは僕なのにね…
今日もまた…
枕が濡れた…
せめて
せめて…
せめて……
夢の中であの人に逢えますように……
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Tear
2001年8月1日時の流れは 時として残酷なものである
どんなに時間がとまることを願っても
その想いの強さに比例して
時の流れは速くなる
そして
彼女とのしばらくの別れを免れることはできなかった
時の流れは 時として残酷なものである
どんなに時間が進むことを願っても
その想いの強さに比例して
時の流れは緩やかになる
そして
僕は瞳を閉じて涙を流した
どんなに時間がとまることを願っても
その想いの強さに比例して
時の流れは速くなる
そして
彼女とのしばらくの別れを免れることはできなかった
時の流れは 時として残酷なものである
どんなに時間が進むことを願っても
その想いの強さに比例して
時の流れは緩やかになる
そして
僕は瞳を閉じて涙を流した
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恋人岬
2001年7月31日蒼い空は海に写り
蒼い海は波を掻き立て
皓い波は雲と一体化し
皓い雲は海を照らし
灰色に染められた海は雲に染み渡り
灰色の雲は海を覗き
海は翡翠色に染まった
翡翠色の海は嫌でも彼女を思い出させる
ひとりぼっち僕の心に
雨が振った
蒼い海は波を掻き立て
皓い波は雲と一体化し
皓い雲は海を照らし
灰色に染められた海は雲に染み渡り
灰色の雲は海を覗き
海は翡翠色に染まった
翡翠色の海は嫌でも彼女を思い出させる
ひとりぼっち僕の心に
雨が振った
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行ってきます
2001年7月30日しばしの別れ
これは永遠の別れではない
だから寂しがる必要はないんだね
行ってきます
遠く離れた貴女へ
更に遠く離れる僕を許してね
メールはもう使えない
僕と貴女を結ぶのは
互いに贈ったチョーカーのみ
忘れないで
僕の想い届けるから
きっと貴女に届けるから
これは永遠の別れではない
だから寂しがる必要はないんだね
行ってきます
遠く離れた貴女へ
更に遠く離れる僕を許してね
メールはもう使えない
僕と貴女を結ぶのは
互いに贈ったチョーカーのみ
忘れないで
僕の想い届けるから
きっと貴女に届けるから
売れない作詞家の息子より あなたへの愛をこめて
2001年7月29日あなたと出逢ったあの日から
今までこんなことはなかったね
あなたが傍にいなくても 想いはメールに綴れたから
寂しさも 半分だったのに
それもかなわぬ遠く離れたところへと
僕は行かねばならないから
この想い あなたの胸にしまいこんでほしい
僕は未来の旅人さ あなたの前を歩くのさ
時を越えても 心の中はあなたに支配されているよ
お願いがあるんだ 弱い僕を支えてほしい
夜の10時 白銀の十字架を
そっと握り締めて 僕を思い出してほしい
こんなお願い きいてくれないかな
1時間早く流れる せっかちな時
それなら僕は 11時にあなたに祈りを捧げるよ
あなたに幸せが訪れるようにと
胸の上で躍る 皓く輝く鮫の牙を握り締めて
今までこんなことはなかったね
あなたが傍にいなくても 想いはメールに綴れたから
寂しさも 半分だったのに
それもかなわぬ遠く離れたところへと
僕は行かねばならないから
この想い あなたの胸にしまいこんでほしい
僕は未来の旅人さ あなたの前を歩くのさ
時を越えても 心の中はあなたに支配されているよ
お願いがあるんだ 弱い僕を支えてほしい
夜の10時 白銀の十字架を
そっと握り締めて 僕を思い出してほしい
こんなお願い きいてくれないかな
1時間早く流れる せっかちな時
それなら僕は 11時にあなたに祈りを捧げるよ
あなたに幸せが訪れるようにと
胸の上で躍る 皓く輝く鮫の牙を握り締めて
瞳閉じて
2001年7月27日気がついたら君がずっと僕の傍にいるようになった
暗闇の向こうに君を感じて
いつまでも君の笑顔だけを見ていられるんだね
まぶたの裏に焼きついてる
逢いに行くことも触れることも許されないのだから
せめて夢の中で逢わせてよ
君の幻影をこの腕で抱き締めさせてほしい
僅かな温もりを僕にください
かすかに聞こえた囁きはただの幻聴だったのか
距離を無視した愛のメッセージ
僕の幻影を君の傍にそっと佇ませたい
二人きりの夜が訪れるまで
暗闇の向こうに君を感じて
いつまでも君の笑顔だけを見ていられるんだね
まぶたの裏に焼きついてる
逢いに行くことも触れることも許されないのだから
せめて夢の中で逢わせてよ
君の幻影をこの腕で抱き締めさせてほしい
僅かな温もりを僕にください
かすかに聞こえた囁きはただの幻聴だったのか
距離を無視した愛のメッセージ
僕の幻影を君の傍にそっと佇ませたい
二人きりの夜が訪れるまで
MIDNIGHTREQUIEM
2001年7月26日君が 傍に いない 夜は
胸が熱く騒いでる
僕の 腕に 君を 抱いて
静かに夜を明かしたい
今夜も独りぼっちなんだね
目を閉じて君の笑顔を思い出す
鳥は眠り静寂に包まれ
蒼穹の風が髪をなびかせる
胸に手を当て耳を傾け
僕の鼓動を聴き続ける
弱い僕に捧ぐ挽歌
いつかきっと強くなる
熱く燃えろ冷たく尖れ
紅く蒼く皓く輝け
涙なんか溶けてしまえ
明日の僕には要らない
君が 傍に いない 夜は
太陽のない夏の昼みたい
胸の 中の 君を 想い
今夜も独り月を見上げてる
胸が熱く騒いでる
僕の 腕に 君を 抱いて
静かに夜を明かしたい
今夜も独りぼっちなんだね
目を閉じて君の笑顔を思い出す
鳥は眠り静寂に包まれ
蒼穹の風が髪をなびかせる
胸に手を当て耳を傾け
僕の鼓動を聴き続ける
弱い僕に捧ぐ挽歌
いつかきっと強くなる
熱く燃えろ冷たく尖れ
紅く蒼く皓く輝け
涙なんか溶けてしまえ
明日の僕には要らない
君が 傍に いない 夜は
太陽のない夏の昼みたい
胸の 中の 君を 想い
今夜も独り月を見上げてる
聖水
2001年7月25日心の中にあなたを感じて 身体の中に閉じこめていたい
汚れたわたしを そっと洗い流してくれたね
そんなことをしたら 自分が汚れてしまうのに
陽射しの中で 倒れていたわたしに
手を差し伸べてくれたのは 誰でもない あなただった
焦げた肌も 胸の奥底までも
静かに優しく 癒してくれた 濡らしてくれた
すくいあげても 指の間から逃げてしまう
ずっとわたしの 傍に留まってほしいのに
あなたに触れた この指先は
煩わしい熱を 脱ぎ去っていくよ
あなたを抱こうと 望んだけれど
決してそれは かなわぬ夢
硝子のように 透き通っているから
あなたの居場所 わからないんだ
あなたに触れた この指先は
想いを募らせ まだ濡れているよ
汚れたわたしを そっと洗い流してくれたね
そんなことをしたら 自分が汚れてしまうのに
陽射しの中で 倒れていたわたしに
手を差し伸べてくれたのは 誰でもない あなただった
焦げた肌も 胸の奥底までも
静かに優しく 癒してくれた 濡らしてくれた
すくいあげても 指の間から逃げてしまう
ずっとわたしの 傍に留まってほしいのに
あなたに触れた この指先は
煩わしい熱を 脱ぎ去っていくよ
あなたを抱こうと 望んだけれど
決してそれは かなわぬ夢
硝子のように 透き通っているから
あなたの居場所 わからないんだ
あなたに触れた この指先は
想いを募らせ まだ濡れているよ
ソラ
2001年7月24日今の私にできること あなたを想い続けること
スガタカタチは見えなくても 忘れないでねわたしのこと
蒼い空に浮かぶ太陽のように あんなに眩しく輝けないけど
いつでもいつまでも ずっとずっとあなたの傍にわたしを置いてほしい
漆黒の海を照らす月のように あんなに皓く輝けないけど
この身をあなたにそっと 捧げさせて
抱きしめることも 手を繋ぐことも
見つめることも できないけれど
ほんの小さな一欠片でいいから
胸の中にわたしのことを しまいこんでいて
スガタカタチは見えなくても 忘れないでねわたしのこと
蒼い空に浮かぶ太陽のように あんなに眩しく輝けないけど
いつでもいつまでも ずっとずっとあなたの傍にわたしを置いてほしい
漆黒の海を照らす月のように あんなに皓く輝けないけど
この身をあなたにそっと 捧げさせて
抱きしめることも 手を繋ぐことも
見つめることも できないけれど
ほんの小さな一欠片でいいから
胸の中にわたしのことを しまいこんでいて