守護神
2001年5月28日自分の考えをまとめたいんです。
多分、夜になれば貴女にも読んでもらえるだろうから。
この場を使わせていただきます。
正気の貴女と狂気の貴女へ。
また貴女が出てきましたか、狂気の貴女が。
あの時のこと覚えてるかなぁ…
もう一ヶ月くらい経つと思うけど…
ICQで貴女と話をしてて…
その時に貴女は右手の甲をはさみで斬りつけたんだったね。
私が貴女の傍にいたのなら、そんなことはさせなかったのに。
あの時…私がとった行動、覚えてるかな?
貴女と同じようにはさみで手の甲を斬りつけたんだ。
まぁ…あまり斬れなかったから、途中でカッターに変えたんだけど。
斬ったのは左手だったな。貴女と同じように利き手じゃない方を斬ったから。
私を傷つけたくなければ、自分を傷つけるのをヤメロ。
その後、貴女はICQを切断してしまって…
私が電話をしたんだったね。
ボロボロに泣き崩れながら…貴女を叱りつけた。
「約束してくれ、もう二度とやらないと」
確か、こう言ったんだ。
それから貴女は…狂気の貴女が姿を見せることはなくなった…
勝手にこんなところに書いてしまって申し訳ないと思ってる。
だけどねこのことは…絶対に忘れないでほしいんだ。
辛い過去は、忘れるためのものじゃないのだろうから。
しかし…再び貴女は姿を現した。
私には貴女を支えることなんてできないんじゃないかなぁ。
そう思ってしまう。
多分貴女は「そんなことないよ」って言ってくれると思う。
けど…不安は残っちゃうな。
貴女の前の彼…私と付き合うひとつ前の彼。
その人は、貴女にアノ日記を書くことをやめるように言ったんだよね?
貴女の「闇」を、貴女の中に封じこめようとしたんでしょ?
私が自分の手の甲を斬ったのも同じことなんだろうなぁ。
狂気の貴女を抑え付けることで、正気の貴女に戻してたんだろうなぁ。
でもさ…
狂気だろうと正気だろうと…
貴女は貴女なんだよね。
「俺の闇に貴方が飲みこまれるのが怖いんだよ」
「貴方を傷つけてしまうかもしれないよ」
貴女は私にこう言ってくれました。
あのね…
私はね、貴女を護る為なら自分を傷つけても構わないと思ってる。
貴女の闇に飲みこまれたって構わない。
貴女を護りたいから。貴女が大好きだから。
だからさ…
無理に狂気の貴女を抑える必要はないんだと思う。
狂いたい時は狂っていい。
甘えたい時は甘えていい。
喜びたい時は喜んでいい。
泣きたい時は泣いていい。
笑いたい時は笑っていい。
怒りたい時は怒っていい。
貴女の凡て、私が受け止めるから。
正気の貴女も…狂気の貴女も…
貴女の全部が好き。
貴女の全部を護りたいんだ。
貴女の全部を受け止めてみせるよ。
私の気持ち…伝わるかなぁ…
何が言いたいのかさっぱりわからないなぁ…
さっき飲んだ日本酒がいけなかったか…
なんだか変な気分だ…
落ちついてから書き直そうかなぁ。
…って結局書き直してない私…
名前はない。さん、お気に入りありがとうございます。
こちらからもリンクさせていただきますね。
これからも宜しくお願いします。
多分、夜になれば貴女にも読んでもらえるだろうから。
この場を使わせていただきます。
正気の貴女と狂気の貴女へ。
また貴女が出てきましたか、狂気の貴女が。
あの時のこと覚えてるかなぁ…
もう一ヶ月くらい経つと思うけど…
ICQで貴女と話をしてて…
その時に貴女は右手の甲をはさみで斬りつけたんだったね。
私が貴女の傍にいたのなら、そんなことはさせなかったのに。
あの時…私がとった行動、覚えてるかな?
貴女と同じようにはさみで手の甲を斬りつけたんだ。
まぁ…あまり斬れなかったから、途中でカッターに変えたんだけど。
斬ったのは左手だったな。貴女と同じように利き手じゃない方を斬ったから。
私を傷つけたくなければ、自分を傷つけるのをヤメロ。
その後、貴女はICQを切断してしまって…
私が電話をしたんだったね。
ボロボロに泣き崩れながら…貴女を叱りつけた。
「約束してくれ、もう二度とやらないと」
確か、こう言ったんだ。
それから貴女は…狂気の貴女が姿を見せることはなくなった…
勝手にこんなところに書いてしまって申し訳ないと思ってる。
だけどねこのことは…絶対に忘れないでほしいんだ。
辛い過去は、忘れるためのものじゃないのだろうから。
しかし…再び貴女は姿を現した。
私には貴女を支えることなんてできないんじゃないかなぁ。
そう思ってしまう。
多分貴女は「そんなことないよ」って言ってくれると思う。
けど…不安は残っちゃうな。
貴女の前の彼…私と付き合うひとつ前の彼。
その人は、貴女にアノ日記を書くことをやめるように言ったんだよね?
貴女の「闇」を、貴女の中に封じこめようとしたんでしょ?
私が自分の手の甲を斬ったのも同じことなんだろうなぁ。
狂気の貴女を抑え付けることで、正気の貴女に戻してたんだろうなぁ。
でもさ…
狂気だろうと正気だろうと…
貴女は貴女なんだよね。
「俺の闇に貴方が飲みこまれるのが怖いんだよ」
「貴方を傷つけてしまうかもしれないよ」
貴女は私にこう言ってくれました。
あのね…
私はね、貴女を護る為なら自分を傷つけても構わないと思ってる。
貴女の闇に飲みこまれたって構わない。
貴女を護りたいから。貴女が大好きだから。
だからさ…
無理に狂気の貴女を抑える必要はないんだと思う。
狂いたい時は狂っていい。
甘えたい時は甘えていい。
喜びたい時は喜んでいい。
泣きたい時は泣いていい。
笑いたい時は笑っていい。
怒りたい時は怒っていい。
貴女の凡て、私が受け止めるから。
正気の貴女も…狂気の貴女も…
貴女の全部が好き。
貴女の全部を護りたいんだ。
貴女の全部を受け止めてみせるよ。
私の気持ち…伝わるかなぁ…
何が言いたいのかさっぱりわからないなぁ…
さっき飲んだ日本酒がいけなかったか…
なんだか変な気分だ…
落ちついてから書き直そうかなぁ。
…って結局書き直してない私…
名前はない。さん、お気に入りありがとうございます。
こちらからもリンクさせていただきますね。
これからも宜しくお願いします。
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