すまない…

俺は彼ばかりでなく貴女まで傷つけていたようだ…

貴女達の間にわだかまりはない。
そうだよね？

でもね…

俺は弱くて姑息な人間だから…

貴女の言葉。
あの人の気持ち。

信じられなかったんだ…

今すぐにでもこの日記すべてを消したい。
そう思う。

けど…

消さない。

過去は未来を教えてくれるから。

楽しかった過去は自信を…
苦しかった過去は強さを与えてくれるから…

だから消さない。

絶対に。

消した時は…

俺が自らの負けを認めた時だ。


俺は負けたくないから…

貴女を護ると決めたから…

もっと強くなりたいから…

誰よりも貴女が好きだから…

だから…

だから…

過去を消さない。

過去を忘れない。

絶対に。


夕方更新分。

はい。
例によって例の如く。
私がひとりで気負ってひとりで悩んでました（爆）

まぁ、恥ずかしいことだけど上にも書いたように消したりはしません。

やっぱりなぁ…貴女に依存しちゃってるなぁ〜…
貴女がいなかったら一体どうなってたんだ、私。

今日はありがとうね。
貴女にいわれたこと、すごい身に沁みた。
本当に感謝してる。

これからも叱ってやってくださいな。

じゃ、気を取りなおして勉強に励んできま〜す。